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2014-10-26 (Sun)

この週末はいいお天気で、絶好のおでかけ日和でしたね。

今年も奈良国立博物館の「正倉院展」に行ってきました。

RIMG0480

ちょうど主人の母がまたタダ券をくれました。

いろんな展覧会のタダ券をちょくちょくもらえるのでホントにありがたいです。

CIMG9271

朝10:30ごろ、奈良国立博物館に到着しました。

入るのに1時間は並ぶだろうと覚悟していましたが、いつもの見慣れた長蛇の列ができていません!

列に並ぶというよりも、列になって歩いていって、そのままチケットを切ってもらって、最短時間で入館することができました。

「第66回 正倉院展」は、天皇陛下の傘寿記念ということで、例年よりも3日長い20日間、11月12日まで開催されます。

59件の宝物のうち6件が初出陳です。

CIMG9265

エントランスホールには、今回の目玉「鳥毛立女屏風」の幕が飾られています。

教科書で見たあの有名な天平美人です。

「鳥毛立女屏風」は6扇あり、そのうちの2,4,5,6扇が公開されています。

会場内はもちろん、撮影禁止です。

会場内に入ってみるとかなりの混雑ぶりでした。

中でも、「鳥毛立女屏風」を見るための行列は、今までのどんな展示物よりも強烈に長い行列ができていました。

行列はひとつの部屋を埋め尽くすほどの長さで、行列は3重にも4重にも折れ曲がっていました。

様子をみてみると、展示物のまん前で見ている人がなかなか動かないので、行列がほとんど進んでいかないのです。

長い行列に並んでせっかく前まで来たのだから、ゆっくり見て行かないとソンという気持ちもわからなくもありませんが・・・・。

残念ながら、私たちは行列の渦の外から遠巻きに見るだけにしました。

650円で買ったミニ単眼鏡を持ってきていたので、それを使って、天平のしもぶくれ美人のお顔だけは拝見してきました。

RIMG0483

天平美人はこんな感じです。

これは会場で配られていた読売新聞の特別号に載っている写真です。

「鳥毛立女屏風」は、聖武天皇の寝室に置かれていた愛用の品のようで、剥がれ落ちてしまっていますが、ヤマドリの羽毛が着衣や樹木に貼り付けられていた跡があるそうです。

天平の華やかな宮廷の生活が偲ばれますね。

また、ほかにも聖武天皇の身近にあった家具や調度類がたくさん展示されていました。

一番興味深く感じたのは、聖武天皇が使用された寝台「御床」=ベッドです。

聖武天皇の存在が確かに伝わってきました。

木製の簡素なベッドで、今で言うなら畳ベッドのような形で使用されたものだそうです。

こうやって、1300年前の宝物の数々を、当時と変わらぬ姿で目近に見ることができるとは、本当にすばらしい体験ですね。

ありがたいことです。

正倉院って、ホントすごいわ~!

 

 

天皇皇后両陛下傘寿記念 第66回正倉院展

 会期 平成26年10月24日(金)~11月12日(水) 全20日

 会場 奈良国立博物館


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