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2014-06-25 (Wed)
 さぁちゅんです~♪

先日、西陣の萬亀楼にランチに伺いました。

年に一度のちょっと贅沢ランチの集まりです。

半年も前から予約していて、待ちに待ったお楽しみのランチです。

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萬亀楼は創業享保7年。

宮中の年中行事や儀式で食された「有職(ゆうそく)料理」を現在に伝える歴史ある料亭です。

打ち水がされていて、お店の外でお店の方が待ち受けてくださっていました。

靴を預けて、下足札をもらって、座敷に通されました。

こんな高級料亭に行く機会がないので、ちょっと緊張します!

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廊下からきれいな坪庭が見えました。

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12名でしたので、2階の広間に通されました。

広すぎて、どこに座ったらいいか、落ち着きません・・・・。

でも、ワイワイとかしましく言いつつ、何とか席に着きました。

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格調高い床の間。

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お軸はホタルでした。

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みんなが席に着くと、あたたかい香煎茶が運ばれてきました。

シソの風味の昆布茶で、おいしかったです。

今回は「竹籠弁当」(税込7000円弱)をいただきました。

有職料理と京料理を点心風にアレンジしてあります。

お弁当とは言っても、ちょっとしたコース料理になっていました。

さわやかな色目の単衣の無地の着物を着た中居さんたちが、サァーッと一斉に料理を運んでくれます。

中居さんたちは、お料理のお膳を客の前に置くと、御茶席のように、きちんと居住まいを正して、畳に手をついて礼をして下がります。

そのような丁寧なお運びを初めて見ました。

でもそうかといって、決して肩のこるような、威圧感のある接客ではありません。

タイミングよくサッという感じで、行き届いています!

さすがに西陣の老舗料亭だと、感心してしまいました。

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長いもの寒天寄せ。

6月なので水無月仕立てにしてあります。

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お造り。

タイとマグロです。

まぁ魚はそんなに変わったことはなかったのですが、付け合せてある野菜が一風変わっていました。

細ーく切られたカボチャ、長いも、みょうがなどのツマがたっぷりと添えられていて、ちょっと変わったサラダのようでした。

食事の途中、大女将が挨拶に来てくれました。

上品な身のこなしと、生粋の京言葉の何とも貫禄のある方でした。

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お待ちかねの籠盛りが運ばれてきました。

もみじの青葉が飾られています。

わくわく♪

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もみじを除けてみましょう。

それぞれに「ワァ~」という声が上がります。

タコの煮物、八幡巻き、もずく酢、赤こんにゃくの煮物、湯葉、昆布巻、イカ、海老、鮭、里芋、万願寺唐辛子、オランダ豆、カボチャ、サツマイモ、鱧の天ぷら、ナスの田楽、だし巻き、鯖の笹寿司など。

色どりも鮮やかに、一口ずつ、いろいろなお料理が盛合されています。

そして、この一口ずつのお料理がどれもこれも素晴らしかったです!

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ご飯とお吸い物。

ご飯は飯蒸しです。

もち米のおこわの上に帆立と梅が添えてあります。

鱧と玉子豆腐、椎茸のお吸い物。

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最後にグレープフルーツのゼリー。

これもとてもおいしかったです。

丁寧にスプーンに霧が吹いてありました。

女性向きのランチメニューらしく、デザートはかなりたっぷりサイズで、お腹も満足しました。

高級料亭としてはお手頃なランチのお弁当もあり、落ち着いて食事のできるいい雰囲気のお店でした。

素晴らしい時間を過ごせることができました。

またぜひ行きたいです。


「萬亀楼 (まんかめろう)」
 TEL 075-441-5020
 住所 京都市上京区猪熊通出水上ル
 営業時間 12:00~22:00
 定休日 不定休



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