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2013-12-30 (Mon)
 さぁちゅんです~♪

土曜日、日帰りバスツアーで金沢に行ってきました。

雪景色の兼六園を十分楽しみました。

最後に兼六園内にある加賀前田家の奥方御殿の「成巽閣」を見学しました。

入場料は700円で少々高めでしたが、雪がどんどん降ってきて、園内の足元はビショビショで、耐え切れず逃げ込んだ感じです。

「成巽閣=せいそんかく」と音読みします・・・・難しいですね。

幕末のころの13代藩主が母のために建てた御殿です。

母親と言っても、生母ではなく、鷹司家出身の先代の正室です。

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入り口の門は、東京大学の赤門と同じように赤く塗られています。

東大の赤門は、たしか元・加賀藩のものでしたよね?

兼六園に向かって開いている通用門のようです。

要するにこちらは裏口です。

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赤門を内側から見たところ。

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意外に質素な感じの建物です。

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内部は純和風の建物なので、ほとんど仕切りがなく、ダダ~ッと広いです。

建具のみで部屋を分けています。

中にはだ~れもいませんでした。(もちろん受付には人はいました。)

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謁見の間。

とても色彩がきれいです。

欄間はゴージャスな浮き彫りになっていて、美しく彩色されています。

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欄間・左半分。

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欄間・右半分。

「前田家伝来 冬の衣裳と調度展」が行われていました。

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緋色羅紗地に波兎紋の火事装束。

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姫君の愛らしい小袖。

贅沢な総刺繍です。

金沢は寒いからなのでしょう、かなり厚手のものでした。

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ビロード製の帯です。

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豪華な漆器類。

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夜具。

ふわふわとして、暖かそうでした。

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障子の腰板には、花などの絵が描かれていました。

CIMG9838

庭園。

小さな木にも、すべて雪吊りが施されています。

CIMG9853

書院造の小部屋もありました。

CIMG9818

2階に上がってきました。

雨戸が閉まっているので、2階全体がとても薄暗くて、ほんとに入っていいのかと、コワゴワ足を踏み入れました。

階段室には桐の模様の和紙の壁紙が貼られていました。

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窓の外は真っ白い雪景色。

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群青の間。

とても薄暗いのですが、まず、壁が赤いのに驚きました。

天井が杉の柾目を互い違いに張ってあって、周囲と目地部分に群青が使われています。

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網代(あじろ)の間。

天井が杉の網代張りになっています。

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火伏人形。

姫君が遊ばれた人形のようです。

小さな着物は、きっとお人形用なのでしょう。

それにしても、薄暗くて、すごく寒くて、金沢の冬を日本家屋で過ごすのは、とても大変だったことでしょうね。

私たちがそろそろ出ようかと思っていた頃に、やっとカップルが一組入ってきました。

集合時間になったので、バスに向かいました。

次はちょっとバスで移動し、重要伝統的建造物群保存地区の「ひがし茶屋街」へと向かいました。

次回UPします。


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