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2013-10-08 (Tue)
 さぁちゅんです~♪

この前の土曜日の夕方、滋賀県立近代美術館の企画展「ポップの目~アーティストたちは現代文化に何を見たか~」を見に行ってきました。

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滋賀県立近代美術館は、瀬田丘陵の文化ゾーンの広大な公園の一角にあります。

周囲は美しい日本庭園に囲まれ、県立図書館、埋蔵文化財センターなどもあります。

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パン教室の先生から招待券をいただきました。

残念ながら、一昨日で展覧会は終了しました。

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滋賀県立近代美術館エントランス。

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滋賀県立近代美術館ホール。

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チラシです。

ポップ・アートは1950年代半ばのイギリスで生まれ、60年代のアメリカで花開き、70年代初頭にかけて全世界的に大きな影響をふるった現代美術の運動です。

ポスターやチラシに使われているのは、ロイ・リキテンシュタイン作「泣く女」。

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ポップ(ポピュラーの略)の名の通り、ポップ・アートの多くは現代人なら誰でも知っている有名人や商品のパッケージ、時事の出来事、名画やマンガのイメージなどを作品のモチーフに用いられています。

戦後の大量生産・大量消費社会と、ベトナム戦争に揺れる1960年代アメリカ社会の矛盾に満ちた赤裸々な姿が反映され、文化全般に広い影響を及ぼしたものだそうです。

でも現代アートといっても、半世紀近く前の作品たちです。

私は美術のことは詳しくはありませんが、ポップアートは発表された当初、大衆的なテーマの作品であったのだと思いますが、半世紀の年月を経て、「戦後」という時代を伝えるアートになったのだと感じました。

なかでも、ポップアートの代表的芸術家アンディ・ウォーホルの作品の数々の実物の迫力はすごかった。

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アンディ・ウォーホル「マリリン」(10点組のうち9点)。

モンローの肖像自体は彼女の写真から抜き出したものであり、それを飾る色彩の使い方がポップアートそのものです。

当時、マリリン・モンローはアメリカを代表する大スターで、知らない人は誰もいないほど、どこを見てもマリリン・モンローの写真であふれていて、大量生産・大量消費の象徴でした。

でも、みんながマリリン・モンローを知っていたのに、彼女が何を思い、何に悩んで、なぜ一人死んでいったのかは誰も知りませんでした。

けばけばしい色彩で化粧を施された彼女が、とても悲しく見えました。

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アンディ・ウォーホル「キャンベルスープⅠ」(10点組)。

ちなみに、我が家の食卓には、「キャンベルスープ」ちょくちょく登場します。

でも缶を開けて食べちゃうとアートにはならないんですね。

単に家庭の味です。

でも缶を開けずに、「スープの缶詰」を作品として、堂々と大きなキャンバスに描いちゃう時点ですでに面白いのですよね。

意外に大きな作品で、ズラッと缶詰が並んでいるのは、なかなかのド迫力!

私は美術展に行った時には、いつも必ず、一番欲しい作品はどれかを真剣に選ぶのです。

美術のことはわからなくても、どれが欲しいかを選ぶとなると、かなり楽しめます。

今回は迷わず「キャンベルスープⅠ」が欲しいです(笑)

「マリリン」も好きですが、部屋に飾るとなると、ちょっと悲しいですからね・・・・。

今回の展覧会は、アンディ・ウォーホルのこの2つの作品に出会えただけで、十分満足でした。

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美術館を出て、庭園の方に回ってみました。

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暑い暑いとはいえ、風景は秋めいてきました。

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楓が色づき始めていました。

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図書館の前のキンモクセイは満開で、いい香りでした。

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