さぁちゅんです~。
ゴールデンウィーク後半の初日はいいお天気になりました。
京都の人出はコロナ以前に迫るほどになっているようでした。
こんなにたくさんの人が歩いている京都は久しぶりです。

二条城前の「ANAクラウンプラザホテル京都」の地下1階にある「四川料理 蜀江」にランチに行きました。
2~3年前に一度ランチに行ったことがあり、今回2度目です。

黒を基調に赤い和紙をあしらったインテリアで、不思議な近未来的な空間となっています。

今回は一休.comで「
陳健太郎 麻婆豆腐ランチ全4品+1ドリンク」1人前2,200円を予約して行きました。
席に案内されてから、お茶も水も出て来ず、ドリンクのオーダーも取ってもらえず、呼んでも気づいてもらえず、目が合っても気づいてもらえず、しばらく(かなり)待っていました。
だいぶ(かなり)経ったころ、なぜかサラダが運ばれてきました。

サラダが運ばれてきたタイミングでようやくドリンクのオーダーを聞いてもらえました。
サラダはおいしかったです。

ドリンクはこちらから。

オトーサンはビールを飲みましたが、私は運転なのでノンアルコールビールで。

メインの麻婆豆腐です。
辛い~!
シビレル~!!
お水ください~っ。って言っても、やはりなかなかもらえず。
ようやく来たお水を飲んだら、山椒味でした。
もちろん水に味が付いてるのでは無く、口の中が山椒の味で一杯になってるってことなんですけどね。
ご飯と一緒に食べると、なんとかイケました。

デザートは杏仁豆腐キウイソース。
デザートのおかげで、舌のしびれも治り、何とか通常モードとなりました。
お会計は席でお待ちくださいということで、また待ちました。
ものすごく待ちました。
やっと会計できたと思ったら、打ち間違い?で、訂正のためにまた待ちました。
このお店は日本じゃなかったのかもと思うくらい、もんのすご~く長いこと待ちました。
一足先に出てお手洗いに行ってお店の外で待っていたオトーサンが、待っても待っても私が来ないので、どこに行ったのかと思って電話してくるほどでした。
15分以上も経ってたらしいです。
オペレーションがうまくいってないようですね。
麻婆豆腐は私には辛すぎたし、お水もお茶も初めに出してもらえないし、お会計も多く払わされそうになったし、いろいろ時間がかかり過ぎだし・・・・。
私には合わないなぁ。
もう行くことはないかなぁ。
「四川料理 蜀江」
住所 京都市中京区堀川通二条城前 ANAクラウンプラザホテル京都 地下1F
営業時間 11:30 ~ 15:00 17:00 ~ 21:30