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☆ランチ京都 時々滋賀

京都を中心に安くてもB級じゃないおいしいランチを食べ歩きしています。
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月別アーカイブ  【 2021年04月 】 

はじめての中国茶お点前レッスン

さぁちゅんです~。

私はお茶が好きです。

日本茶、紅茶、ハーブティー、何でも来いです。

今は1L以下の小さめ電気ケトルが主流の世の中だと思うのですが、いちいちお湯を沸かすのが面倒なので、我が家は5Lの特大電気湯沸かしポットを置いています。

最近はごぼう茶を水筒に入れて持ち歩いてがぶ飲みしてます。

普段はそんな大雑把な感じでお茶を楽しんでいるのですが、

ちょっとおしゃれな中国茶のお点前の体験教室に行ってきました。

京都駅前のメルパルク京都の「​はじめての台湾・中国茶お点前レッスン」​です。



中国茶器!

テレビでしか見たことないけど、こういうのあこがれてました!!

レッスン前に先生が用意されているところをさっそくパシャリ。

小さくて、まるでままごと道具のようなかわいさです。



蓋置にちっちゃなカエルちゃんがチョコッとついてるのを見つけました。



毎回、3種類のお茶を用意されるそうです。

今回は青茶 梅山高山茶(台湾) メイシャンコウザンチャ
      木柵鉄観音(台湾) モクサクテッカンノン
   紅茶 川紅工夫紅茶(四川省) センコウクフコウチャ



まずは、台湾の青茶 梅山高山茶(メイシャンコウザンチャ)。

青茶というのは烏龍茶のことだそうです。

まずはすべての器をお湯で温めるところから始まります。

急須のことを茶壷(チャフウ)と呼びます。

茶壷に茶葉を入れてさっとお湯で洗い流し、ふたを閉めて振って茶葉をほぐします。

茶葉を洗い流すということにびっくりしました。




茶壷になみなみと溢れるほどにお湯を注ぎ、ふたをします。

青茶は沸騰した100℃のお湯を使用します。



さらに上からお湯をかけます。

これ一遍やってみたかったんですよ!

1煎目は抽出時間1分。



その間に茶海と茶杯(湯のみ)のお湯を捨てて、用意します。



正確に時間を図り、茶壺から茶海へとお茶を注ぎます。

お点前の人がまず味見をした後、みんなの分の茶杯にお茶を注ぎ分けます。

片手で注ぐのが正式なのだそうですが、これが大変熱く片手では難しいです。

その場合、左手をフタに添えてもOKだそうです。



梅山高山茶の1煎目は、緑茶に近いお味で、花のような香りがしました。

2煎目、3煎目はスティックで茶壷の中の茶葉をほぐして、同様の手順で、抽出時間は2煎目は50秒、3煎目は1分10秒です。

2煎目、3煎目も薄くなったりはしません。

香り、味ともに変化していくのを楽しみます。

次に、木柵鉄観音(モクサクテッカンノン)を淹れていきます。

手順はほぼ同じでした。



聞香杯(モンコウハイ)に注ぎ、その上に茶杯をかぶせて、供されます。

これを一体どうやっていただくのかというと、しっかり持って一気に上下反対にします。



すると、このように聞香杯から茶杯にお茶が移ります。

空になった聞香杯はその名の通り、器の中をクンクン嗅いでお茶の香りを楽しみます。

香ばしいいい香りを楽しめます。

温かい~冷めるまで香りが変化していくのが面白いです。

同様に2煎目、3煎目を淹れていきました。

私も2煎目に初めてのお点前を体験させていただきました。

とっても楽しかったです~。



3種目は川紅工夫紅茶(センコウクフコウチャ)。

大きめの蓋つきの茶わんのような蓋椀(ガイワン)という茶器を使います。

茶壷は素焼きなので、紅茶などの香りの強いお茶は香りが移ってしまうので使用できないのだそうです。

手順はほぼ同じですが、茶壷よりも手が熱くてつらそうです。



お味はとてもおいしい普通の紅茶です。

3煎目まで入れるために、1煎目は25秒、2煎目20秒、3煎目は30秒とかなり短めになっています。

英国式のしっかりと抽出する方法とは全く別なのですね。



先生が毎回、お茶菓子詰め合わせを用意してくださるようです。

左上から時計回りに、埼玉県「紅葉屋本店 五家寶」、京都「京嵯峨寶楽庵 京抹茶ワッフル」、石川県
「高木屋 紙ふうせん」、石川県「五郎丸屋 T五(ティーゴ)」。

全国からお取り寄せした先生セレクトのお菓子です。

ウキウキしますね~。

お茶のお点前というと、まず思い浮かぶのが抹茶ですよね。

私も若いころに表千家の茶道を習っていました。

ですが、いかんせん正座がつらいし、決まりごとが多すぎて何かと肩が凝ります。

中国茶なら、イスに座ってのお点前だし、それほど厳しい決まりはなさそうです。

いろいろなお茶に出会えるという点も楽しそうだし、来月からレッスンにちょっと通ってみてもいいかなぁと思っています。

教室の先生、皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。



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