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☆ランチ京都 時々滋賀

京都を中心に安くてもB級じゃないおいしいランチを食べ歩きしています。
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嵐山 福田美術館「竹久夢二のすべて」展

さぁちゅんです~。

先週、友人から期限があと1週間しかないのだけど、もしも行けたらどうぞと言って、嵐山の福田美術館「竹久夢二」展の招待券をもらいました。

ここ数年、嵐山に行ってなかったので、いい機会だということで、思い切って行ってきました。

akippaで近隣の普通の民家のガレージを予約出来たので、安価で駐車させていただけました。



渡月橋のほど近くにある「福田美術館」。

2019年にOPENしたばかりの新しい美術館です。



来年2024年に生誕140年、没後90年を迎える画家・竹久夢二の回顧展「竹久夢二のすべて 画家は詩人でデザイナー」展です。

すみません。

昨日で終了しました。



竹久夢二の名前は知っていても、これほど多くの竹久夢二の絵を見たのは生まれて初めてでした。

館内はすべて撮影OKでした。



竹久夢二と言えば、やっぱり夢見るような儚げな「夢二式美人」ですよね。

年齢や職業はさまざまながら、いずれも色白、小顔、八頭身。

愁いを帯びた大きな瞳が印象的です。



岡山に生まれた夢二は、東京を拠点にほぼ独学で多彩な才能を開花させました。

旅が好きで、長崎、東北などの人物風景を多く描いています。


夢二の周囲には旅先でも美人が多かったのか。



竹久夢二は文才にも長けていました。

詩や俳句だけでなく、雑誌の短編小説や新聞の連載小説なども執筆し、多くの自作の挿絵を添えました。



夢二は音楽への造詣が深く、楽譜の表紙を数多くデザインしました。

『セノオ楽譜』と『中山晋平作曲全集』の貴重な表紙原画が展示されていました。

明るくモダンなデザインは本当に素敵です。

もちろん竹久夢二自身の作詞の曲も数多くありました。



福田美術館の「網代文様」をもとにデザインされた美しいガラス越しに見える嵐山の風景。

「福田美術館」 ​公式サイト​ 
所在地 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16
開館時間 10:00〜17:00 (最終入館時間 16:30)
定休日 火曜日 火曜日が祝日の場合は翌日休館展示替期間中も休館

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【 2023/10/10 (Tue) 】 京都お散歩 | TB(-) | CM(-)

京セラ美術館「ルーブル美術館展 愛を描く」

さぁちゅんです~。

昨日は「京都市京セラ美術館」に行ってきました。



平安神宮の大鳥居。

約24mの高さの朱色の大鳥居はいつ見ても美しいです。

この景色、好きだわぁ。

大鳥居の前に「京都市京セラ美術館」はあります。



美術館脇の疎水の風景も美しいです。



こちらが「京都市京セラ美術館」です。

これまで「京都市美術館」という名前でずっと親しまれていましたが、大規模リノベーションを行い、2020年に「京都市京セラ美術館」としてリニューアルオープンしました。

伝統ある外観はそのままに残されています。



「ルーブル美術館展 愛を描く」では、ルーヴル美術館の38万点のコレクションの中から、16世紀から19世紀半ばまでに描かれた、愛をテーマにした73点の絵画が出展されています。



フランソワ・ブーシェ『アモル(キューピット)の標的』1758年の巨大ポスター。

LOUVRE(ルーブル)の中にLOVEの文字を見つけた人すごい!

入場前の場所にあるポスターですが、会場に入って一番目の作品がこの『アモル(キューピット)の標的』でした。

可愛いこの子たちは天使ではなくアモル。

美の女神ビーナスの子供です。

アモルというのは、日本では英語のキューピットという名前が浸透していますが、ギリシャ神話では「エロス」のことで、小さくてかわいいけど「愛の神様」です。

アモルの金の矢に射抜かれると最初に見たものに恋をしてしまうという伝説があります。

あらら、射そこなった矢が地面に散らばっています。



こちらのポスターは、フランソワ・ジェラール『アモルとプシュケ』1798年。

アモルが少年となっています。

大きく育っています。



第4室のみ、撮影可能でした。

第4室の作品をすべてUPしておきます。



フランソワ・ジェラール『アモルとプシュケ』1798年

愛の神アムルが見初めた美少女プシュケに初めてのキスをする場面。

実は、アムルが誤って、自分に金矢を刺してしまい、プシュケに恋に落ちてしまったのです。

プシュケの美しさに嫉妬したアモルの母ヴィーナス(アフロディーテ)に試練を与えられながらも愛を貫き結ばれます。

めでたしめでたし。



アリ・シェフェール 『ダンテとウェルギリウスの前に現れたフランチェスカとパオロの亡霊』1855年。

フランチェスカとパオロは不倫カップル。

フランチェスカが夫の弟のパオロと恋に落ち過ちを犯します。

夫の逆鱗に触れ刺殺され、2人は地獄を永遠に彷徨っています。

それを地獄めぐり中の詩人ダンテとその師匠ウェルギリウスがその様子を眺めている構図。



ウジェーヌ・ドラクロワ『アビドスの花嫁』1852-1853年頃。

イギリスの詩人バイロンの「アビドスの花嫁」という長編詩をテーマに描いた作品でパシャ(高官)の娘ズレイカと、その兄の海賊の首領セリムの恋仲を死が引き裂く場面を描いた作品です。



クロード=マリー・デュビュッフ『アポロンとキュパリッソス』1821年。

キュパリッソスは若く美しい少年で、太陽の神アポロンに愛されますが、大切にしていた牡鹿を誤って殺してしまいます。

嘆き悲しんだ彼は自ら願って糸杉になってしまいます。

牡鹿にもたれるように横たわったキュパリッソスの頭を、かがみこんだアポロンが優しく支えています。



ジャン=パティスト・ルニョー『友情の杯を交わすヒュメナイオスとアモル』1820年。

ヒュメナイオスは結婚の神。

愛と結婚の結びつきです。



テオドール・シャセリオー『ロミオとジュリエット』1850年ごろ。

死が恋人たちを引き裂く誰もが知る名作。



テオドール・シャセリオ―『ヘロとレアンドロス』19世紀第2四半期

アフロディテに仕える純潔の巫女ヘロとその恋人レアンドロスの悲恋物語。

ここでも死が恋人たちを引き裂きます。

これは私の単なる感想なのですが・・・・、

ルーブル美術館の所蔵する作品はものすごく膨大で、きっと所蔵庫に入ったままなかなか日の目を見ないような作品もたくさんあるのだろうなと。

そういった決してメジャーではない作品たちをこうやって、テーマをもって貸し出していただけることで、目に触れられるのは、ありがたいことだなと思いました。

メジャーな作品たちは、コロナも明けたことだし、ルーブル美術館まで足を運んでぜひ見に来てくださいねというところなんだろうな、なんて。

知らんけど(笑)



美術に詳しくないので、この程度で。

展覧会のカードが置いてありました。

このQRコードからかなり詳しい案内を見ることができます。

動画もたくさんUPされています。

ちょっと覗いてみてくださいね。


「ルーヴル美術館展 愛を描く」
会場:京都市京セラ美術館 本館 北回廊1階|新館 東山キューブ
会期:2023年6月27日(火)~9月24日(日)
開館時間:10:00(8月1日から9:00の早朝開館を実施)-18:00 ※入場は閉場の60分前まで
観覧料(当日券):一般2,100円/高校・大学生1,500円/小・中学生1,000円
休館日:月曜日 ※祝日の場合は開館


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【 2023/09/13 (Wed) 】 京都お散歩 | TB(-) | CM(-)

京都府立植物園のハスの花 2023.07.02

さぁちゅんです~。

昨日の日曜日は真夏のような暑さになりました。

京都府立植物園にハスの花を見に行ってきました。

京都府立植物園のハスは3か所に咲いています。

半木の森の蓮池、あじさい園の池、そして、賀茂川門近くの「四季彩の丘」にはハスの鉢植えが並んでいます。

賀茂川門から入園したので、まず「四季彩の丘」のハスを見に行きました。



華やかなピンクのハスの花が青い夏空にスックと伸びていました。
























なからぎの森の中の蓮池のハスもきれいに咲いていましたが、それぞれの花は遠くてうまく撮影できませんでした。



蓮池の中には、驚くほどたくさんのオタマジャクシが泳いでいました。



あじさい園のハスもきれいに咲いていました。










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【 2023/07/03 (Mon) 】 京都お散歩 | TB(-) | CM(-)

晴明神社

さぁちゅんです~。

先日、裏千家の茶道総合資料館の観覧招待券をいただいたので、友人と二人で観に行ってきました。

若い時に少し茶道を習っていましたが、さほど茶道については詳しくありません。

特別展示は前家元の100歳を記念した展示でした。

一人+500円で立礼の呈茶も楽しませていただきました。

その後ちょっと歩いて、晴明神社まで行きました。



前回来たのは、2年くらい前になります。

晴明さん、ご無沙汰いたしました。



一条戻り橋。先代の橋で使われていた欄干の親柱を使って再現されています。

橋の向こう側に安倍晴明の使っていたといわれる式神の像があります。



巨大な狛犬さん。

阿吽の対の、吽の方だけがあります。



陰陽師ブームの前までは、堀川通には面しておらず、1本入った細い通りに面していました。

ここからが神社の敷地のとても小さな神社でした。

どんどん境内が拡張されて今に至ります。



手水舎。



手水鉢に水がたまらないようになっていて、中に桔梗の造花が飾ってありました。



「晴明井」は、コロナで水が出ないようになったままでした。

周りのヤマボウシが満開できれいです。



本殿。



御神木の楠。

樹齢400年だそうです。



「交通まもり」(1,000円)を授かり、さっそく車に付けました。

「晴明神社」
京都市上京区晴明町806(堀川通一条上ル)
参拝時間 9:00〜17:00(無休、授与所は午後4:30まで)
社務所 075-441-6460

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【 2023/06/25 (Sun) 】 京都お散歩 | TB(-) | CM(-)

京都府立植物園 初夏の花(ユリ・キキョウ・クローバー)2023.06.18

さぁちゅんです~。

日曜日に京都府立植物園に行きました。

あじさい園が見ごろになっていましたが、他の初夏の花もたくさん咲いていました。

まさに花盛りとなっていました。



ユリが開花しました。

大きくて華やかな花が咲いていました。





噴水をバックに豪華な大輪のユリが咲いています。



キキョウ。



ビビッドピンクのジニア。



ハスの池の周りにあじさいが咲いています。

ハスの花はまだです。



ハスの葉にトンボ。(花じゃないけど、夏っぽい)



芝生広場にはクローバー(シロツメグサ)が咲いていました。

バラ園もまだまだたくさんの花が咲いていましたよ。

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【 2023/06/21 (Wed) 】 京都お散歩 | TB(-) | CM(-)