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☆ランチ京都 時々滋賀

京都を中心に安くてもB級じゃないおいしいランチを食べ歩きしています。
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天ぷらとうどんのりんかい

さぁちゅんです~。

ちょっと前に「天ぷらとうどん りんかい」に行きました。

最近ちょくちょく通っています。

おとといUPした「モンブランパフェ」の「リベルテ ボヌール」と同じ建物の並びにあるおみせです。



いつも席に着くと、小さな一口グラスに入ったドリンクが出てきます。

今回は桃とグレープフルーツのジュースでした。

冷たくておいしかったです。



「天ざるうどん」1300円。

毎回、こればかり食べてます。

天ざるはえび天と野菜なのですが、いか天も選べるとうれしいなぁ。



ということで「いか天」300円を1個追加オーダーしてみました。

肉厚のイカ、おいしい。

思い切って、次回エビ天をイカ天に変更できないか聞いてみようと思います。



オトーサンは「大えびのぶっかけうどん(冷)」1180円。

まだまだ真夏のような暑さが続いていますが、周りを見ると、そろそろ温かいおうどんを食べてる人が増えてきました。

気分は秋なのでしょうか。

ちなみに、私は年中、冷たいうどん派です。

蕎麦も真冬でもざるそばを食べます。


「うどんと天ぷらのりんかい」
電話 077-509-7969
住所 滋賀県草津市矢橋町97-1ビストロコートD
営業時間11:00-15:00 18:00-21:00
定休日 火・水


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【 2023/09/21 (Thu) 】 ランチ滋賀 | TB(-) | CM(-)

さつまいもド

さぁちゅんです~。

ミスタードーナツから、秋の新作ドーナツ「さつまいもド」全5種が期間限定で販売中です。

「さつまいもド」は、今秋で5年目。

今年は「ドーナツはどこまで焼きいもになれるのか?」をテーマに、焼きいもの見た目や風味、食感まで再現しているのだそうです。



「さつまいもド まるで焼きいも」と「さつまいもド 蜜いも」の2種をテイクアウトしてきました。



「さつまいもド まるで焼きいも」(テイクアウト 216円 イートイン 220円)

焼きいも風味のデニッシュ生地に、焼きいもの皮をイメージした色と風味のグレーズ、黒胡麻がトッピング。

なるほど、まるで焼きいものような見た目のドーナツです。

味は、さつまいもの風味のデニッシュです。



「さつまいもド 蜜いも」(テイクアウト 162円 イートイン 165円)

ドーナツにシロップを染み込ませてあり、まるでほくほく&しっとり食感の蜜いものようなドーナツです。

ということで、見た目がまるでさつまいものドーナツと、味がまるでさつまいものドーナツを、一つずついただきました。



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【 2023/09/20 (Wed) 】 スイーツ・パン | TB(-) | CM(-)

リベルテ ボヌール「モンブランパフェ」

さぁちゅんです~。

今日は友人とパフェを食べに行ってきました。

本当はランチをと言っていたのですが、なかなか時間が合わずに今回はお店のオープンと同時に入店しての「朝パフェ」です。

そんな言葉があるかどうかは知りません(笑)



近江大橋の取り付け道路沿いにある草津のビストロコートの一番道路側にあるケーキ屋さん「リベルテ ボヌール」に行きました。



今月初めに6周年を迎えられたようです。



今回のお目当てはこちらの期間限定の「モンブランパフェ」1,080円です。



パフェは他に2種類「宇治抹茶パフェ」700円と「至福のブドウパフェ」1,580円がありました。



店内にゆったりしたイートインというよりカフェスペースがあります。



「モンブランパフェ」1,080円。

栗づくしのパフェです!

たっぷりのモンブランクリームはすごく滑らかで、トップには栗の甘露煮、栗の渋皮煮はゴロゴロと贅沢に6~7個入ってました。

ふわふわの栗シフォンもおいしかったです。

最近どこのお店もパフェがすごく高くなっていて、これだけの完成度のパフェが千円ほどで食べられるとはありがたいですね。



ケーキも季節の果物を使ったものを中心に盛りだくさんに並んでいました。

ケーキ類も世間の相場よりもかなり安いと感じました。



「クラシックショコラ」460円と「スフレチーズ」360円。

おみやげのケーキも買ってきました。

チーズケーキの360円は驚きの価格ではないでしょうか。

今日の晩ご飯のデザートにいただきます♡

抹茶のパフェも食べてみたいです。

「リベルテ・ボヌール」
住所 滋賀県草津市矢橋町97−1 ビストロコートA
電話 077-598-6958
営業時間 10:00~19:00
定休日 水曜日


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【 2023/09/19 (Tue) 】 スイーツ・パン | TB(-) | CM(-)

「サンゴロマーケット」改め「串カツ サンゴロ」

さぁちゅんです~。

守山の「サンゴロマーケット」が8/17でおにぎりの販売を終了し、名称を「串カツ サンゴロ」と改められたようです。



串カツを前面に押し出した外観になっていました。

のれんのロゴも「串カツ サンゴロ」に変わっています。

ちょくちょく通ってるので、過去の画像を振り返って見ましょう(笑)

どうぞ。



こちらが2022年2月の様子。



こちらが2021年12月。

「サンゴロマーケット」として再スタートされたばかりの時の外観。

すっきりとして、飾り付けが少ないですね。

どんどんのぼりなどが増えて行ってます。

きっとお店の方がいろいろ盛るのがお好みなのでしょうね。



これは2017年5月の「サンゴロマーケット」の前身「串カツ ジュラク」の頃の外観。

外観、店内ともに昭和の頃の町を再現されていました。



「石焼ビビンバセット」900円。

このビビンバもあじつけがかくべつで、サンゴロの衣薄い系の串カツがすごくおいしくて、ほぼ毎回これを頼んでいます。



オトーサンは「串カツ定食」1,000円。

串カツが10本セットになっています。

肉、魚、野菜と色々な串カツが楽しめて、どれもとってもおいしいです。



「ミニソフト」100円。


「サンゴロMARKET」
住所 滋賀県守山市播磨田町3123-1
TEL 077-514-1206
営業時間 11:30〜14:30 17:30〜22:00
定休日 水曜日


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【 2023/09/18 (Mon) 】 ランチ滋賀 | TB(-) | CM(-)

長浜黒壁スクエア「チーズケーキと紅茶」のソフトクリーム

さぁちゅんです~。

先日、友人と堅田のケーキ屋さん「ルメルシエ」でおしゃれなデリランチをいただいた後、そのまま足を伸ばして(車ですけど)長浜まで行きました。

長浜の黒壁スクエアの周辺を散策してみました。

ところが、あいにくこの日は火曜日。

ほとんどのお店が定休日でした。

長浜に行くのは火曜日はさけると覚えておきましょう(笑)



お店がオープンしていた「チーズケーキと紅茶 長浜黒壁店」に立ち寄りました。

その名の通りチーズケーキと紅茶+ソフトクリームのおしゃれなお店です。



「ソフトクリーム ロイヤルミルクティー」500円

これ以上やわらかくできないのではないかと思うほどのやわらかな食感のソフトクリームでした。

とってもクリーミーで、ロイヤルミルクティーのいい香り。

コーンは楕円形でサクサクとした食感のキャラメル風味でした。

チーズ味のプレッツェルが添えてあります。

この日はすごく暑かったので、どんどん溶けてきます!

きけん!!

でも、とってもおいしかったです。


「チーズケーキと紅茶 長浜黒壁店」
住所 滋賀県長浜市元浜町7-16
営業時間 11:00~17:00 不定休

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【 2023/09/16 (Sat) 】 スイーツ・パン | TB(-) | CM(-)

踊るうどん「まいたけ天ぶっかけ」

さぁちゅんです~。

大阪を一望できる展望レストランで晩ご飯を頂いた後、オトーサンが食べ足りないというので、大阪駅前第3ビルの「踊るうどん」に立ち寄りました。

このお店のおうどんは角が立ってるほど堅めのツルシコの麺ですごくおいしいのです。

私はここのおうどんが大好きです。



「まいたけ天ぶっかけ」780円。

薬味の大根おろしとねぎ、しょうがとダシをかけていただきます。

ツヤツヤとして固めのしっかりとコシのあるうどんがめちゃくちゃおいしいです。

ツルツルもちもちです。

ぶっかけのお出汁もちょっと甘めでちょうどいい味付けです。

まいたけはちょっと干してから天ぷらにしてあるそうです。

ほんとにおいしいです。



「踊るうどん梅田店」
TEL 06-6344-3760大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビルB2F
営業時間 11:00~15:00 17:00~22:00

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【 2023/09/15 (Fri) 】 ランチ大阪 | TB(-) | CM(-)

パティスリー&デリカフェ ルメルシエ「キッシュランチ」と「ミルクレープ・オ・フリュイ」

さぁちゅんです~。

先々週の平日、友人を誘って、堅田のケーキ屋さん「ルメルシエ」に、またまたランチに行ってきました。



先日オトーサンと桃まるごと1個のケーキを食べに行くより前に誘ってたんですが、日程が合わずにこの日になりました。

私が「キッシュランチ」1,210円、友人が「選べるデリランチ」1,320円をいただきました。



サブデリ4種盛り合わせ。



手前が「キッシュランチ」のラタトゥイユのキッシュ。



夏野菜がたっぷり入ったキッシュ、とってもおいしかったです。

まだできたてらしくて、温かかったです。

サラダはチョレギサラダでした。



「ケーキ&ドリンクセット」825円。

先日食べた桃丸ごとのケーキがラスト1個残っていたので、友人も食べることができてよかったです。

私は、お店の方に定番のイチオシのケーキはどれかを聞いて「ミルクレープ・オ・フリュイ」を食べました。



「ミルクレープ・オ・フリュイ」単品だと550円のところセット価格440円。

これは今までに食べた中で一番おいしいミルクレープでした!

クレープがものすごく薄くて、軽い食感。

めっちゃおいしかった~!!

このお店、もともとクレープ屋さんからスタートしたお店なのだそうです。

毎日、クレープをお店で手焼きしておられるのだそうです。

手間ひまかかってますね。

超おすすめです。

毎日早いうちに売り切れるそうですよ。



「パティスリー&デリカフェ ルメルシエ」
住所:滋賀県大津市衣川1-40-81
電話:077-574-1890 席の予約はランチタイムのみ
営業時間:10:00~19:00
  [モーニング]10:00~11:00
  [ランチ]11:00~14:00
  [カフェ]14:00~19:00定休日:木曜日

楽天でルメルシエのケーキを販売されているのを見つけました!


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【 2023/09/14 (Thu) 】 ランチ滋賀 | TB(-) | CM(-)

京セラ美術館「ルーブル美術館展 愛を描く」

さぁちゅんです~。

昨日は「京都市京セラ美術館」に行ってきました。



平安神宮の大鳥居。

約24mの高さの朱色の大鳥居はいつ見ても美しいです。

この景色、好きだわぁ。

大鳥居の前に「京都市京セラ美術館」はあります。



美術館脇の疎水の風景も美しいです。



こちらが「京都市京セラ美術館」です。

これまで「京都市美術館」という名前でずっと親しまれていましたが、大規模リノベーションを行い、2020年に「京都市京セラ美術館」としてリニューアルオープンしました。

伝統ある外観はそのままに残されています。



「ルーブル美術館展 愛を描く」では、ルーヴル美術館の38万点のコレクションの中から、16世紀から19世紀半ばまでに描かれた、愛をテーマにした73点の絵画が出展されています。



フランソワ・ブーシェ『アモル(キューピット)の標的』1758年の巨大ポスター。

LOUVRE(ルーブル)の中にLOVEの文字を見つけた人すごい!

入場前の場所にあるポスターですが、会場に入って一番目の作品がこの『アモル(キューピット)の標的』でした。

可愛いこの子たちは天使ではなくアモル。

美の女神ビーナスの子供です。

アモルというのは、日本では英語のキューピットという名前が浸透していますが、ギリシャ神話では「エロス」のことで、小さくてかわいいけど「愛の神様」です。

アモルの金の矢に射抜かれると最初に見たものに恋をしてしまうという伝説があります。

あらら、射そこなった矢が地面に散らばっています。



こちらのポスターは、フランソワ・ジェラール『アモルとプシュケ』1798年。

アモルが少年となっています。

大きく育っています。



第4室のみ、撮影可能でした。

第4室の作品をすべてUPしておきます。



フランソワ・ジェラール『アモルとプシュケ』1798年

愛の神アムルが見初めた美少女プシュケに初めてのキスをする場面。

実は、アムルが誤って、自分に金矢を刺してしまい、プシュケに恋に落ちてしまったのです。

プシュケの美しさに嫉妬したアモルの母ヴィーナス(アフロディーテ)に試練を与えられながらも愛を貫き結ばれます。

めでたしめでたし。



アリ・シェフェール 『ダンテとウェルギリウスの前に現れたフランチェスカとパオロの亡霊』1855年。

フランチェスカとパオロは不倫カップル。

フランチェスカが夫の弟のパオロと恋に落ち過ちを犯します。

夫の逆鱗に触れ刺殺され、2人は地獄を永遠に彷徨っています。

それを地獄めぐり中の詩人ダンテとその師匠ウェルギリウスがその様子を眺めている構図。



ウジェーヌ・ドラクロワ『アビドスの花嫁』1852-1853年頃。

イギリスの詩人バイロンの「アビドスの花嫁」という長編詩をテーマに描いた作品でパシャ(高官)の娘ズレイカと、その兄の海賊の首領セリムの恋仲を死が引き裂く場面を描いた作品です。



クロード=マリー・デュビュッフ『アポロンとキュパリッソス』1821年。

キュパリッソスは若く美しい少年で、太陽の神アポロンに愛されますが、大切にしていた牡鹿を誤って殺してしまいます。

嘆き悲しんだ彼は自ら願って糸杉になってしまいます。

牡鹿にもたれるように横たわったキュパリッソスの頭を、かがみこんだアポロンが優しく支えています。



ジャン=パティスト・ルニョー『友情の杯を交わすヒュメナイオスとアモル』1820年。

ヒュメナイオスは結婚の神。

愛と結婚の結びつきです。



テオドール・シャセリオー『ロミオとジュリエット』1850年ごろ。

死が恋人たちを引き裂く誰もが知る名作。



テオドール・シャセリオ―『ヘロとレアンドロス』19世紀第2四半期

アフロディテに仕える純潔の巫女ヘロとその恋人レアンドロスの悲恋物語。

ここでも死が恋人たちを引き裂きます。

これは私の単なる感想なのですが・・・・、

ルーブル美術館の所蔵する作品はものすごく膨大で、きっと所蔵庫に入ったままなかなか日の目を見ないような作品もたくさんあるのだろうなと。

そういった決してメジャーではない作品たちをこうやって、テーマをもって貸し出していただけることで、目に触れられるのは、ありがたいことだなと思いました。

メジャーな作品たちは、コロナも明けたことだし、ルーブル美術館まで足を運んでぜひ見に来てくださいねというところなんだろうな、なんて。

知らんけど(笑)



美術に詳しくないので、この程度で。

展覧会のカードが置いてありました。

このQRコードからかなり詳しい案内を見ることができます。

動画もたくさんUPされています。

ちょっと覗いてみてくださいね。


「ルーヴル美術館展 愛を描く」
会場:京都市京セラ美術館 本館 北回廊1階|新館 東山キューブ
会期:2023年6月27日(火)~9月24日(日)
開館時間:10:00(8月1日から9:00の早朝開館を実施)-18:00 ※入場は閉場の60分前まで
観覧料(当日券):一般2,100円/高校・大学生1,500円/小・中学生1,000円
休館日:月曜日 ※祝日の場合は開館


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【 2023/09/13 (Wed) 】 京都お散歩 | TB(-) | CM(-)

ダイナミックキッチン&バー 燦-SUN- 大阪店

さぁちゅんです~。

土曜日は2か月に一度のオトーサンの習いごとで芦屋の先生のご自宅まで付き合い、その帰りに、大阪で晩ごはんを食べました。

今回はJR東西線の北新地駅からすぐのところにあるフェニックスタワー27階にある「ダイナミックキッチン&バー 燦-SUN- 大阪店」というお店です。

このビルのエレベーターが工事中で、27階まで行くエレベーターが見つけられなくて、警備員さんに案内していただきました。



お店は27階にあるので、窓いっぱいに広がる眺望は素晴らしかったです。

いかにもカップルにピッタリなお店です。

周囲には何組か年配の方のおデートのカップルがいました。

再会のあいさつを交わされていたので、私達のような夫婦じゃなく、どう見てもおデートに見受けられました。

再婚のお見合い?北新地なのでお店のママと同伴?とかいろいろ勝手に想像してしまいました(笑)

どうなのでしょう??



一休.comで1人5,500円のコース​の予約をしていきました。

飲み放題2時間付のコースですが、席も2時間制で、19時には出てくださいとのことでした。

ちょっと厳しいですが、まぁ仕方ありませんね。

繁盛店なのでしょうね。



前菜(焼き茄子茗荷ジュレ掛け・むかごさつま揚げ・炙り〆鯖棒寿司)。

前菜、どれもすごくおいしかったです。



京都鹿島屋豆腐店の寄せ豆腐。

鹿島屋豆腐店をググって調べてみたら、向日市にあるお豆腐の会社のようです。



お造り「真鯛 香味野菜のっけ盛り」。

和風のカルパッチョ。



夕日が沈む時間となりました。

夕日がきれいでした。



揚げ物「真菰茸(マコモダケ)の豚巻き天麩羅 いしる塩



主菜「鶏とさつまいもの青唐味噌鉄板焼き」

下の玉ねぎが甘くておいしかったです。



ようやく日が暮れて、窓の外が夕景となってきました。



スパークリングワインなどいろいろいただきましたが、九州の農協のフルーツを使ったサワーが色々あり、「日向夏のサワー」がさっぱりして甘ったるくなくてとってもおいしかったです。

サントリーの直営のお店とのことでお酒類はどれもおいしかったです。

この後、「なめことろろ蕎麦」が出てきたのですが、撮り忘れました。

酔っぱらってたのかなぁ(笑)



氷菓 みかんのシャーベット

時間的にはタイトで残念でしたが、ロケーションもサービスもよく、また機会があれば行ってみたいと思います。


「ダイナミックキッチン&バー 燦-SUN- 大阪店」
電話 06-6367-5512
住所 大阪市北区西天満4-15-10 あいおいニッセイ同和損保フェニックスタワー27F


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【 2023/09/11 (Mon) 】 お外で晩ご飯 その他地域 | TB(-) | CM(-)

バオバブスタンド平和堂石山店「高級生食パンのハニートースト」

さぁちゅんです~。

土曜日、平和堂石山店の1階にある「バオバブの木」というパン屋さん併設の「バオバブスタンド」に行きました。

土曜日のお昼過ぎ、けっこうたくさんの客さんでにぎわっていました。



平和堂石山店の入ってすぐにあるフードコート的な結構広いスペースの中にあるのですが、お店は「バオバブスタンド」しかありません。

通路を挟んでお好み焼き屋さんもあります。

無料でお茶のサービスもあったのですが、今回なくなっていました・・・・残念。



「バオバブスタンド」はモーニング、ランチ、カフェと、パン屋さんの経営だけど、結構いろんなメニューがあります。



「ハニートースト」390円と「ミルクコーヒーIce」R350円。



高級生食パンのトーストに、地元・大津産100%のこだわりの蜂蜜、シナモンをふりかけたジャージー牛乳使用の濃厚なソフトクリームがトッピングされていました。

トーストはすごく軽い食感で、耳までやわらかくておいしかったです。

ハニートーストもすごくおいしかったのですが、ソフトクリームはトッピングというよりも主役ですね。

ボリュームもあってとってもおいしかったです。


「バオバブスタンド平和堂石山店」
TEL 077-526-5668
営業時間 8:30~21:00(L.O20:00)


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【 2023/09/09 (Sat) 】 スイーツ・パン | TB(-) | CM(-)